コロナワクチンの後遺症がMMSで改善
日本には中国のシノバックワクチンはないと思うので、興味があれば読んでみてください。ほぼワクチン2回接種強制状態になったこの国ですが、ワクチンの危険性、後遺症、死亡者数発表全くのゼロです。シノバックに効果がないとわかった政府は、ファイザーやアストラゼネカの接種もできるようにしてくれました。それで更に被害者が続出だと思います。
何も知らない人は気軽に政府に言われるまま打ち、亡くなったり後遺症で苦しんでいます。近所の人や知り合いの知り合いといった形でしか知ることができません。
友人の奥さんがシノバックを打った翌日から、背中からすべてにかけ痛みが出ました。何日も歩くのが辛い状況が続いていた時、旦那(私の友人)がすすめたCDSを飲み、痛みがすぐになくなりました。
その痛みはどこから来るのかはもちろんわかりませんが、CDSを飲んですぐに痛みが無くなったのは事実です。
今までCDSやMMSを信じなかった奥さんらしいですが、ワクチンの後遺症を経験し、MMSを信じるようになったそうです。
ですが今回のワクチンのことで夫婦仲が悪くなり、近々離婚をするそうです。
離婚原因はワクチンに対する考え方の不一致だそうです。
奥さんには接種前にワクチンは絶対に打つなと言っていたのに、まったく理解してくれずに打ったそうで、そのことで溝ができてしまったそうです。
友人は公務員なのでワクチン2回接種は必須で、それがなければ毎週月曜日にPCR陰性結果を提出。
彼は周りにワクチンは絶対に打たないと大きな声で言っていたので、PCR検査を毎回受けているようです。政府がやっている検査は無料ですが、ものすごい順番待ちです。
多くの脱落者が出て、2回接種させることが政府の狙いだと思います。
プライベート検査は自宅まで来てくれますが、1回8千円以上かかります。
それが毎週だと、かなりの金額になります。
ワクチン2回接種済みカードかPCR陰性検査(7日間有効)を持っていなければ、銀行にもスーパーにも飲食店にもショッピングモールにも入れません。12歳以上から必須なので、大学で勉強を続けられない人も出ています。喘息でワクチンを打ちたくなくて解雇された人も、ワクチンカード反対デモで知り合いました。
ファイザーワクチンを打った後に死んでしまった近所の若い人もいます。ここの政府は、打った後の後遺症にはまったく興味がないので、本当に驚く程ワクチン後については知らせません。接種者の数だけの発表です。陰で後遺症が出たり死んだりして苦しんでいる人は、この国にもいます。
友人のおじさんは癌を患っていました。コロナワクチンを打った後、急激に悪くなりあと数日持つか持たないかの状態になってしまったそうです。
ジムハンブル氏もコロナワクチンは打たないようにと言っています。
MMSを信じて飲んでいる周りの人は、どんなに生活に制限ができても、ワクチンもPCR検査もしないと言っている人ばかりです。
ワクチンカード反対デモに時々参加して、ワクチンを絶対に打ちたくない人たちと知り合ったのですが、みなさん同じようにワクチンのことを考えていて、うれしかったです。
11歳以下の子供にワクチン必須になったとしたら、学校をやめさせる方を選ぶと皆言っていました。
宣伝と思われたら嫌なので、MMSの事は話しませんでした。
話しは変わりますが、子供のクラスの生徒にコロナ陽性反応が出たとのことで、今日から2週間、子供のクラスだけオンライン授業となり隔離されています。
クラスの子全員検査等の要求はありませんでしたが、誰が感染したかは教えてもらえません。
1年前だとMMSがあってもコロナ感染が怖かったですが、今は驚く程怖くないです。この1年でMMSでコロナに感染して症状が出てもすぐに改善した例を多く見たからだと思います。この前はコロイダルシルバーもコロナに効くとわかったので、コロナに効くものが二つあると思うだけで心強いです。
最後に、前回ブログかサイトの方に書いたと思いますが、コロイダルシルバーで喘息の症状が改善された話ですが、同じ人がCDSを追加で飲み始めたら、飲み始めて直ぐに今まで見たこともないようなものが出たそうです。スペイン語でfeo(醜い汚い)なものが出たと言っていました。色は緑っぽいどろどろの、痰に似たようなものすごく大きな塊だそうです。それが出てからは、もっと気分よく感じるそうです。
確か過去にも蓄膿症だった人がMMSを飲み、同じくfeoなものが出てきて、それが出てた後は蓄膿症が治ったと言っていたのを思い出しました。
喘息や蓄膿症には、コロイダルシルバーよりも更にMMSの方が効き目があるのかもしれません。
舌癌と肺癌がMMSで消えていた
書こう書こうと思って何か月か経ってしまった話です。確か今年の1月か2月頃、自宅の防犯カメラの修理に来てくれた人に聞いた話です。
ここは日本よりも強盗が多いので、個人宅でも防犯カメラは普通です。
初めてカメラの設置に来てもらったのが2年か3年前で、その時にMMSの話をして取り付けに来てくれた人全員にMMSを渡して簡単に説明して持って帰ってもらっていました。
新たに知り合う人には、なるべくMMSの話をして渡すようにしています。
最初の数週間は、〇〇が治った、調子が良くなったとアプリで連絡を取り合っていたのですが、だんだんとMMSの話もなくなり疎遠になっていましたが、カメラの修理をお願いするのに久しぶりに家に来てもらい、その時に話を聞きました。
癌もエイズも治ると伝えていたので、来てくれた内の一人が癌だった知り合いにMMSを渡して飲むように伝えていたそうです。
初めてカメラの取り付けに来てくれた時に数回簡単にMMSの飲み方や使用方法を伝えていただけなので、まさか癌の人にあの時のMMSを渡しているとは思いもしませんでした。そしてその癌(肺癌)が治っても、私に連絡はありませんでした。
久しぶりに今年修理に来てもらった時、MMSでコロナが治った話になり、そういえばあの時渡してもらったMMSで・・・・・と肺癌が治った話をしてくれました。
だからどのように飲んだのか、どのステージでどれくらいで癌が消えたのかという詳しいことはわかりません。ですが、肺癌がMMSで治ったのは本当らしいです。
この事があり、それよりも昔、6年か7年前にMMSを渡していた時々日本からの小包を届けてくれていた郵便局の配達の運転手さんに久しぶりに電話をしてみました。幸いにも昔の電話番号をまだ使っていて、話を聞けました。
運転手さんの妹さんが舌癌で、MMSで治るだろうかという話を昔してそのままになっていました。MMSを渡した後何回かは飲み方や説明をしていたのですが、郵便配達制度が変わり自分で本局に取りに行くようになったので、いつの間にか音信普通になっていました。
余にも昔過ぎてこれもまた詳しい事はわからなかったのですが、妹さんの舌癌がMMSを飲んだだけで治ったのは本当みたいです。
今回の事で、昔MMSを渡した人に電話をしてみるのは大切だと思いました。知らないところで、MMSの効力が聞けるかもしれません。
日本と事情が違います。私も10年以上ここに住んで、どのような病院のシステムになっているのか未だに理解できないことばかりです。癌と診断されてもそのままの人が多い一方で、アメリカの病院でも有効な高い保険に入ってアメリカで癌治療をする人もいます。
放射線治療の話も時々聞きますが、多くの貧しい人は癌と診断されてそのまま特に何もせずの人が多いです。だから日本よりも、癌になったからMMSを試してくれる人が多いのだと思います。
2年前に前立腺がん(確かステージ3)と診断された現地の友人の話ですが、まだ元気に生きています。コロナ禍で病院に検査に行きたくないらしいので、まだ癌があるのかは本人も誰もわかりません。
去年の4月、聞きたいことができたので、子供を時々診てもらっていた耳鼻咽喉科のドクターに電話をしたら、前立腺がんになったのでコロナ関係なく休診中だと 言われました。
MMSという癌が治るものがあるよとその時に伝えてはいたのですが、電話がかかってくることはありませんでした。
それから数か月後の9月、私の耳石が動いて眩暈が治らなくなった件で電話をしたら電話が通じなかったので、ドクターが所属していた病院の事務所に電話をしてみると亡くなったと教えられました。
どのステージだったかドクターには聞いていませんが、4月に電話で話して8月か9月に亡くなっていました。
私の友人も同じ前立腺がんで、2年間元気にしています。 まだ癌の検査はしていませんが、MMSが上手く働いていることは間違いないと本人も言っています。MMSを一時期やめた時期もありましたが、毎日飲んでいるそうです。
コロナが過ぎれば、本人は前立腺がんの検査に行くつもりでいるみたいです。
