ケシュのリング
まだケシュについてはよくわかっていないのですが、フリーエネルギーを使って体のエネルギーの流れを変えて体調を改善したり痛みを取ったりできます。
これが先週作ってもらったリングですが、両腕にします。
これでマイナス思考の改善ができるそうですが、まだマイナス思考に変化はありません。
ですが、私はパソコンを長時間使うと首の後ろと肩が痛くなってきて数日パソコンが使えなくなるのですが、
昨日、首の後ろの痛みを感じてすぐにリングを両手にはめたら、痛みが5分で取れました。その後悪化することもなく、パソコンを使い続けることができました。いつもは首の後ろの重さが数日続きます。
少し邪魔になるのでここ数日は外していたのですが、痛みがすぐに取れたことでまたずっと腕にはめっぱなしにしています。
中にはフリーエネルギー処理された?液体が入っています。
MMSを作る時の水について
海外では水道水を飲水として飲みません。料理や飲料用に水を購入します。ここに住んで長いので疑問に思わなかったのですが、最近、亜塩素酸ナトリウムを購入された日本にお住まいのK様からの問い合わせで気づきました。今までサイトの方にはMMSの作り方で、簡単に蒸留水を使うとしか書いていませんでしたが、MMS溶液を作る時は蒸留水を必ず使って下さい。ミネラルウォーターは使用しないで下さい。
K様からミネラルウォーターで作ってもいいのかと聞かれました。
写真はジムハンブル氏の黄色い本のMMSの作り方の箇所ですが、蒸留水を必ず使うことと書いてあります。スプリングやミネラルウォーターでは駄目とだと書いてあります。
ジムハンブル氏の写真が表紙にあるブルーの本の19章にも、必ず蒸留水を使うことと理由が書いてあったと思います。そこには、どうしても蒸留水が手に入らない時の緊急用として、水道水を煮沸して冷ましてから使うことと書いてあります。
ミネラルウォーター等では駄目な理由も他には書いてありますが、長くなるのでここでは省略します。
当オンラインショッピングでは(長い間日本発送は休んでいますが)、MMS溶液を作る時もクエン酸溶液を作る時もすべて写真の蒸留水を使っています。先程計ったらppmは5でしたが、ppmが0の時もあります。0~5ppmのものを必ず使用しています。
自宅には5ガロンのサーバー用のボトルが40個程あります。もちろんMMSを作るのにこんなに水は必要としません。自分の国へ帰国した友人達がくれたりしたので、こんなにも数が増えました。

