コロイダルシルバーを猫の傷口にスプレー
写真の猫は1年半前に死にそうになり、コロイダルシルバーを飲んで20分後に顔を上げた老齢の猫です。16歳とは思えないくらいよく食べ、速く走りジャンプします。

毛が伸びたのでハサミで猫の毛を切っていたら、写真のようになっていました。

ちょうど同じ日に、去勢手術に連れて行った雌猫をむかえに行った時、その時にドクターにこの猫の写真を見せると、手術をした猫に処方する傷薬を付けて治らなければ連れてきてと言われました。多分細菌か何かなので、緊急ではないと言われました。

市販の傷薬をつけるならと、コロイダルシルバーをスプレーしました。

本当は処方される傷薬は買いたくないですが、そこは付き合いです。



1日で下の写真のようになりました。

猫だけではなく、人間にでもそうですが、市販の傷クスリよりもコロイダルシルバーは治るのが早いと感じます。

猫に噛まれて熱を出していた高齢女性も、コロイダルシルバーをした時の方が、MMSを使った時よりも数倍も治りが早く痛みも出ませんでした。

傷と癌には、MMSよりもコロイダルシルバーだと感じます。

私が書いているのは、市販のコロイダルシルバーもどきのイオンシルバーではなく、本物の銀粒子からなるコロイダルシルバーについてです。

細菌性の猫の膀胱炎とコロイダルシルバー

細菌性の膀胱炎だと診断された猫はコロイダルシルバーを飲んでいましたが、残念ながらコロイダルシルバーでは治療できませんでした。

膀胱に貯まっていた尿を調べたところ、尿中に細菌がありました。膀胱まで届いていなかったようです。獣医に処方してもらった抗生物質2種類目がやっと効き、膀胱炎がやっと治りました。

コロイダルシルバーも、万全ではありません。