コロイダルシルバー15ppmの違い
日本の実家の猫がリンパ腫になり、MMSで3か月頑張ってみましたが、結果はよくなかったです。MMSを飲ませるのをやめ、抗がん剤とステロイドだけにしたら、以前より食欲も出て元気に見えるようになりました。抗がん剤でリンパ腫は治らないのはわかっていますが、猫がMMSを飲んで吐いてぐったりする様子を見るよりも家族は精神的に楽になったそうです。
すい臓がんだった近所の人はMMSを飲み始めて3か月後にはまだ癌がありました。ですがその3か月後には消えていました。だからこのまま続ければ、ひょっとしたら治る可能性もあるかもしれません、ですが人間は自分の意思で頑張って量を飲めますが、弱っている猫には飲ませられる限度を感じました。
MMSを飲ませるのをやめると決めた時(前回のブログ)、次はコロイダルシルバーに賭けようと家族で決めたのですが、結局もうコロイダルシルバーも飲ませずに自然のままで寿命を迎えさせようという結果になりました。実家の者がMMSを与え続けていたことで精神的に疲れてしまったからです。
実家でコロイダルシルバーを作ろうとした時、機械が上手く作動しなかったこと等も重なり、この決定になりました。先週実家に自分で作ったコロイダルシルバーを送ったのですが、もうそれも飲ませるつもりはないと言っていました。
このことがきっかけで、しばらくやめていたコロイダルシルバー作りを再開しました。
MMSに関して書いているページにコロイダルシルバーの事も書いていました。時々コロイダルシルバーで検索がありたどり着く人もいると知っていたので、コロイダルシルバーについても書くことにしました。
MMSと比べると、コロイダルシルバーは便利です。飲み合わせと時間、水に入れっぱなしでも長持ち。猫の飲み水に入れたり、タンクの水の洗浄には本当に便利です。 久しぶりに本を読みなおしてみると、MMSの効果や作用と似ています。
今週近所のハーブ系の店で買ったコロイダルシルバー15ppmを瓶から出してみるとこのような濁った色、これはコロイダルシルバーとして15ppmではあってはならない色です、グレーがかっています
多分こうだろうと予想はしていましたが、日本円で700円程だったので試しに買ってみました
チンダル現象はコロイダルシルバーにおいては考える必要はないと言われていて、チンダル現象が少ないほどいいと言われていますが、これは赤いレーザーが濃くはっきりと見えます。チンダルで見られる粒子は効果がない大きな粒子で、この製品は大きな粒子がたくさん存在していると言えます。
左が自分でtrueの方法で作った15ppmのコロイダルシルバー、右が購入した15ppmのもの
コップが完全に透明ではなく、すりガラスのような感じの素材なのでこのような色に見えますが実際は透明です
チンダル現象は決してゼロにはならないので、少なく見えるほどいいです
箱には99.9%銀粒子と書いてありましたが、そのようなコロイダルシルバー製品は存在しないです。
15ppmで綺麗な透き通った透明に見えないコロイダルシルバーは、銀イオンがほとんどのものか他の物質が多く混ざっていると思います。ジョンソン∩ジョンソンのベビーシャンプーの色が理想だと言われています。
販売されている多くのコロイダルシルバーは、残念ながらほとんどが銀イオンが多く含まれ銀粒子は極わずかなものが多いです。飲用には適していません。自分で作った方が、絶対に確実だと思います。 アマゾンでも有名なコロイダルシルバー、実は中をコップに出してみたらグレーで銀粒子がほとんど存在していないのもわかりました。ですがレビューはよかったので、自分が買ったものだけが悪かったのかとここには載せないでいたのですが、市販のコロイダルシルバーのコロイド銀含有率を調べている機関が出していた結果では、やっぱりその商品はほとんどコロイド銀は含まれてず極わずかでした。
またいつかその有名なコロイダルシルバーの商品名を、サイトの方に小さく載せておきます。
MMS同様、正しいコロイダルシルバーが多く広まればと思っています。
舌癌と肺癌がMMSで消えていた
書こう書こうと思って何か月か経ってしまった話です。確か今年の1月か2月頃、自宅の防犯カメラの修理に来てくれた人に聞いた話です。
ここは日本よりも強盗が多いので、個人宅でも防犯カメラは普通です。
初めてカメラの設置に来てもらったのが2年か3年前で、その時にMMSの話をして取り付けに来てくれた人全員にMMSを渡して簡単に説明して持って帰ってもらっていました。
新たに知り合う人には、なるべくMMSの話をして渡すようにしています。
最初の数週間は、〇〇が治った、調子が良くなったとアプリで連絡を取り合っていたのですが、だんだんとMMSの話もなくなり疎遠になっていましたが、カメラの修理をお願いするのに久しぶりに家に来てもらい、その時に話を聞きました。
癌もエイズも治ると伝えていたので、来てくれた内の一人が癌だった知り合いにMMSを渡して飲むように伝えていたそうです。
初めてカメラの取り付けに来てくれた時に数回簡単にMMSの飲み方や使用方法を伝えていただけなので、まさか癌の人にあの時のMMSを渡しているとは思いもしませんでした。そしてその癌(肺癌)が治っても、私に連絡はありませんでした。
久しぶりに今年修理に来てもらった時、MMSでコロナが治った話になり、そういえばあの時渡してもらったMMSで・・・・・と肺癌が治った話をしてくれました。
だからどのように飲んだのか、どのステージでどれくらいで癌が消えたのかという詳しいことはわかりません。ですが、肺癌がMMSで治ったのは本当らしいです。
この事があり、それよりも昔、6年か7年前にMMSを渡していた時々日本からの小包を届けてくれていた郵便局の配達の運転手さんに久しぶりに電話をしてみました。幸いにも昔の電話番号をまだ使っていて、話を聞けました。
運転手さんの妹さんが舌癌で、MMSで治るだろうかという話を昔してそのままになっていました。MMSを渡した後何回かは飲み方や説明をしていたのですが、郵便配達制度が変わり自分で本局に取りに行くようになったので、いつの間にか音信普通になっていました。
余にも昔過ぎてこれもまた詳しい事はわからなかったのですが、妹さんの舌癌がMMSを飲んだだけで治ったのは本当みたいです。
今回の事で、昔MMSを渡した人に電話をしてみるのは大切だと思いました。知らないところで、MMSの効力が聞けるかもしれません。
日本と事情が違います。私も10年以上ここに住んで、どのような病院のシステムになっているのか未だに理解できないことばかりです。癌と診断されてもそのままの人が多い一方で、アメリカの病院でも有効な高い保険に入ってアメリカで癌治療をする人もいます。
放射線治療の話も時々聞きますが、多くの貧しい人は癌と診断されてそのまま特に何もせずの人が多いです。だから日本よりも、癌になったからMMSを試してくれる人が多いのだと思います。
2年前に前立腺がん(確かステージ3)と診断された現地の友人の話ですが、まだ元気に生きています。コロナ禍で病院に検査に行きたくないらしいので、まだ癌があるのかは本人も誰もわかりません。
去年の4月、聞きたいことができたので、子供を時々診てもらっていた耳鼻咽喉科のドクターに電話をしたら、前立腺がんになったのでコロナ関係なく休診中だと 言われました。
MMSという癌が治るものがあるよとその時に伝えてはいたのですが、電話がかかってくることはありませんでした。
それから数か月後の9月、私の耳石が動いて眩暈が治らなくなった件で電話をしたら電話が通じなかったので、ドクターが所属していた病院の事務所に電話をしてみると亡くなったと教えられました。
どのステージだったかドクターには聞いていませんが、4月に電話で話して8月か9月に亡くなっていました。
私の友人も同じ前立腺がんで、2年間元気にしています。 まだ癌の検査はしていませんが、MMSが上手く働いていることは間違いないと本人も言っています。MMSを一時期やめた時期もありましたが、毎日飲んでいるそうです。
コロナが過ぎれば、本人は前立腺がんの検査に行くつもりでいるみたいです。
