寄生虫プロトコルで血糖値スパイクが改善
食後の血糖値スパイクだけが何をしても治らなかった現地の40代の方のお話です。

MMSとCDSを飲んでも、コロイダルシルバーを飲んでも、DMSOを飲んでも、何をしても食後の血糖値スパイクだけは、食後の運動以外では改善されなかった方です。

(クロム等のサプリメントで改善された方とは別)

ザッパーを長期間試してもらいましたが、食後の血糖値スパイクだけは駄目でした。

食後1時間もすれば200を超え、2時間後には150~180前後。

朝起きた時の血糖値も120~135で、本人は境界型だと言っていました。

カナダ人のザッパーを発明したクラークですが、糖尿病も寄生虫を駆除すれば治ると本にも書いてあり、プロトコルが出ています。


  • Black Walnut(リキッド)

  • Wormwood(カプセル)

  • Cloves(カプセル)



この3つを、写真に載せたプロトコルで18日間飲み続けます。



これを試してみたらどうかとプロトコルの紙↑を渡し、この表の通りに飲みました。

ここはプライベートの検査機関がいっぱいあり、誰でも処方箋なく、好きな時に好きな検査ができる為(その場合、保険適用はなし)、自宅の小さな機械で血糖値をチェックしたり、検査機関に食後に行って測ったり等で、

食後の血糖値が正常になっていたことに気づいたそうです。

今までは白米や白いパン等を通常の量を食べた後、必ず1時間~2時間後の血糖値は200を超えていたそうですが、このプロトコルを終えてからは110~120でそれを超えることはなくなったそうです。

この方1人がこのプロトコルを試しただけです。そしてまだ1ヵ月も経過していません。

今の時点で言えることは、このプロトコルを終えてから、空腹時も食後のスパイクも正常化しました。

クラークは内臓の奥まではザッパーの周波数は届かないので、ザッパーの効果が及ばない場所はハーブで寄生虫を駆除するように言っています。

ザッパーは届きませんでしたが、ハーブの効果が臓器の奥まで届き、寄生虫が駆除されたので糖尿病(血糖値)が改善されたのかもしれません。
2023/02/26 07:10 | 固定リンク | その他
ザッパーで指の関節の痛いのが消える
 



 

これをバンドで腕につけてもらいました。

何か家事をしている時、食事をしている時、1日合計数時間腕につけていたそうです。

このザッパーを使い始めて4日目の朝、起きて直ぐでも指が痛み無しで曲がるようになったそうです。

それから念のために数日続けてみると、日中に指をぎゅっと曲げようとすると痛かった痛みも、ほぼ消えてなくなったそうです。

 

医師の診断がないので、何が原因だったのかはわかりませんが、

ザッパーが効いたのに間違いはないそうです。

 

ザッパーは返してもらいましたが、

 

ザッパーの使用なしで痛みの再発があるかどうか、またわかれば書きます。

 

これはドン・クラフト氏のオルゴンザッパーと呼ばれているものです。

 

オルゴンザッパーとして売られていても、中を開けてみると写真のようにはなっていない安価な簡易ザッパーがあります。

 

外から見るとオルゴンザッパーに似ているので、より効果を求めるのであればオルゴンザッパーをおすすめです。

 

購入される時は間違いがないよう、中の写真も確認してからの方がよいです。

2023/01/09 07:06 | 固定リンク | ザッパー