コロイダルシルバーで痛みが消えた
似たような情報を2件もらいました。
100歳近いおばあちゃんと、30代の交通事故に遭われた方2名です。
おばあちゃんの方は、腰の激痛。コロイダルシルバーを飲んだだけで、その激痛が消えて歩けるようになったそうです。病院で診てもらっていないので、何故腰が痛かったのかはわかりません。今は元気にされています。
もう一人の30台の女性、若い頃に交通事故に遭い片脚が変形しています。歩く時も杖をつき、不自由そうに歩いています。変形している方の脚がいつも痛かったそうですが、その痛みがコロイダルシルバーを飲むだけで消えたそうです。彼女の場合も、何故痛かったのかはわからないそうです。
2人とも病院に行っていないので、診断はされていないので原因はわかりません。
コロイダルシルバーは痛みにも効くみたいです。
私にも経験があるのですが、やはり発展途上国に日本人が暮らすと、謎の原因不明の腹痛や熱が時々起こります。MMSを知ってからはかなりその回数も減りましたが、それでも数年に1回謎の腹痛や下痢が起こります。外食の際ですが、あまり調理器具や食器をすすぐ習慣がない為、洗剤で何度か腹痛を起こしました。現地で生まれた子供は平気でしたが、私は死にそうなくらいの腹痛が起こります。コロイダルシルバーやＭＭＳを飲めば、その腹痛が消えることを何回か経験しました。
重曹で本当にがんが消えた話
書こうかどうか迷った話ですが、書くことにします
コロイダルシルバーでもがんが消えることがわかり、また何か他のものを探していた所、重曹に辿り着きました。重曹の本（sodium biacrbonate）を買って読み漁りましたが、アメリカで現役のドクターまでが重曹でがんが消えると言っています。
今住んでいる国では、医療がまともに受けられるのはお金持ちだけです。ですが、公立の病院はお金がなくてもかかれます。但し、早朝の4時や5時から並んで診察の時間は午後というのはザラです。現役のドクターはアメリカで治療が受けられる保険のプランに入ったりしていて、なんだかなと思うことも多いですが、日本よりももっと自由に感じられます。
実在するご近所さんの話しですが、前立腺がんステージ3と診断されたそうです。もともと少しくらい調子が悪いくらいでは誰も病院に行きませんが、少しではなかなり調子が悪いと思ったので検査に行かれました。するとステージ3の診断をもらったそうです。
日本だとその先を話し合うんだと思いますが、ここでは死んでもいい、どうだっていいと酒とたばこ（ついでにマリファナ）を続けて放置の人が多いです。日本人の感覚とは違うのでどうしてそうなるのかわかりませんが、お金の問題もあると思います。
口コミでがんが治るものを持っていると知られているので、声をかけられました。
私は正直に言いました。ＭＭＳとコロイダルシルバーでがんが消えるのはわかっているけれど、重曹でがんが消えるのはまだ確かめていない、それを証明してもらえたら、ものすごく助かると軽く言ってみたところ、快くＯＫしてもらえました。どうせどうでもいいからと、何でも飲んでやると言ってもらえました。日本のように深刻にならず、すぐに手術や治療という概念がない為か、彼らのこういう部分にものすごく助けられて情報をもらいやすいです。
何をどれくらいどうしたかという詳しいことはわかりません。とりあえず写真の重曹を渡して、水に混ぜて毎日適当に飲んでみて欲しいとお願いしただけです。買っても数百円位なので、なくなった後はご自分で買われて飲まれていたようです。数箱消費したみたいです。5か月でがんが消えていたそうです。本人も調子が良くなってしばらくして検査にとりあえず行ったみたいなので、正確な期間はわかりません。もっと早くに消えていたかもしれません。
その間特に禁酒も禁煙もするわけでもなく、普通に生活して重曹を水に混ぜて飲んでいただけです。重曹とクエン酸デトックスをよくみますが、クエン酸は使っていません。重曹だけです。
重曹を飲むだけでも、前立腺がんが消えることがわかりました。世紀の大発見だと思うのですが、本にも書かれてあった事です。それを自分の身を張って証明してくれるのは、やはり日本と違いすぎる環境と国民性だと思います。
コロイダルシルバーでがんが消えた時は感動的でしたが、スーパーの掃除コーナーで売られている重曹でがんが消えることはもっと衝撃的でした。参考になれば幸いですが、このおじさんの1件でしか確認がとれていませんので、その辺はご了承下さい。
追記
ここの公立病院は診察料は基本無料です。ですが検査代は別途請求されます（私立に比べると1/10以下ですが）。安くても検査代を払えない人が多いので、検査結果の用紙をもらえません。お金を払った時のみ、検査結果の用紙をもらえます。払っていない場合は、口頭のみです。その為、お見せできる証拠の検査結果がありませんが事実です。
