Ramon(彼がドクターに匙を投げられたレイモン)
※2022年現在、再発もなく元気にしています。ただ、MMSを飲んでも2型の糖尿病だけは完治せず、MMSのみでコントロール状態です。
MMSを人に勧めたり販売するようになり、すい臓がんというものは甘くはないと知りました。
すい臓がんと診断された彼に初めて会った時、腹部が大きく飛び出していました。直径5センチ以上はあったと思います。痛くて夜も眠れない程で、体力もない状態だった彼にMMSを勧めました。
日本ほど抗癌剤治療や放射線治療が浸透しているわけではなく、医療制度も発達しているわけでもなく、だから喜んですぐにMMSを飲み始めてくれました。毎日MMSを飲み始めて、1週間位で効果が現れました。
飛び出していた腹部は元に戻り、痛くて眠れなかった状態が平常になりました。
2015年6月2日 追記
今まで上記に書いていた文章ですが、長すぎるので何箇所か削除しました。
すい臓がんと診断され、体力が落ちて何もできなかった時にMMSを飲み始め、
その後すぐに体調が良くなり、仕事を始めることが出来るまでになった話の続きです。
すい臓がんがわかったのは、体調が悪く腹部の痛みで受診後手術を受けた時。
2013年、その時には1年位と余命宣告。それからはずっと自宅静養で体調も悪く、救急車で2回運ばれました。
2014年12月からMMSを飲み始めました。飲み方は最初の3日は1滴を日に3回、4日目からは2滴に増やして1日3回と、
最終的には12滴を飲むまで増やしました。12滴まで増やしたら1日に2回、朝食後しばらくしてと就寝前。
12滴を1日に2回飲むことを続け、3ヶ月目に病院で検査。結果は、未だすい臓がんだと診断されました。
体調も良くなっていたので、彼はそれが信じられずに泣きました。
それからも毎日12滴を日に2回、合計24滴を飲み続けました。
3月後の先週木曜日、病院で再び検査。すい臓がんが消えているとの診断を受けました。
もちろんドクターは驚き、何をしたのかを彼に聞きました。
彼はドクターにMMSとは言わず、自然な物を飲んでいたと話したそうです。
MMSを飲み始めてからは、かなり早く痛みがなくなっていったそうです。それまでは痛みに耐えられず、
時々急車で運ばれました。MMSを飲み始めてからの副作用を聞いたら、最初は吐き気やムカムカ、眠気に下痢が起こったそうです。でも毎日続いたわけではなく、何週間か経ったら副作用はなくなりました。12滴を飲むまでになっても、副作用はなかったそうです。
すい臓がんが消えた診断を受けてからも、彼はMMSを同じように毎日12滴合計24滴を飲み続けています。
ジムハンブル氏のサイトやその他のMMSサイトではなく、実際に自分がMMSを紹介して飲み始めてくれた人の例です。
自分が実際に体験すると、すごく嬉しいですね。
※この彼は現在35歳です。すい臓がんがわかる前か後なのか確認していませんが、糖尿病もあります。
※新たに確認したら、MMS2も併用していたそうです(カプセルに詰めたものを時々)
2015年7月8日 追記
上記のすい臓がが治った方ですが、仕事が入った為地方に出かけていましたが、MMSを持っていくのを忘れました。
MMSを飲まない期間、15日間でした。飲まない間、だんだんと体調が悪くなり、自宅に帰りまた救急車で運ばれました。
(彼はすい臓がんが消えた診断をもらってからも、毎日MMSを飲み続けていました)
そしてまたすぐにMMSを飲むと1日で体調がよくなり、以前のように回復しました。
彼はすい臓がんが判った時、糖尿病もありました。血糖値が(確か)500前後だったと思います。
MMSを飲むようになり、今は123だそうです。
病院での検査結果、確かにすい臓がんは消えています。
今回、MMSを飲まなくて体調が悪くなった直接の原因は不明らしいですが、多分糖尿病の方ではないかと言っておりました。
すい臓がんが消えても、MMSは飲み続けた方がいいのかもしれません。
参考になるでしょうか。
また何か彼にあれば、教えてもらい、ここに追記します。
その後
膵臓がんが消えて1年半経ちますが、問題はまったくないようです。
MMSを続けて飲むようにとは言ってはいるのですが、どうやら今は飲んでいないようです。2016年12月
2021年9月26日
膵臓癌が治ったこの彼はその後元気に暮らしていましたが、一つ問題がありました。ずっと血糖値が高かったそうです。MMSを飲んでいた時期は血糖値も正常になり問題なかったそうですが、もう大丈夫だろうとMMSを飲むのをやめて炭水化物を普通に摂る生活をしていたら、過去のように再び血糖値が下がらない糖尿病状態になっていたそうですが、それでも気にせずに炭水化物だらけの生活を続け、ついには路上で突然倒れてしまいました。すい臓がんだった頃、過去にも何度か倒れたことがあります。この国では救急車が来るのに時間がかかり、救急車が来る前にバイクで緊急隊員が簡単な医療セットを持って状態を確認に来ます。そして救急車を待っている間に、いろいろと問診したり軽い処置をしたりするのですが、ずっと側にいたのですがその時に血糖値を計ったら血糖値は500を超えていました。そして救急車で病院に運ばれて行きました。今回倒れた時は、MMSを飲んでいなかった時期でした。パブリックの無料の病院なので、救急車(911)で連れて行ってもらえても、すぐに治療はしてもらえずベッドの上にしばらく放置です。その間に救急車に付き添いで行った近所の人が、ペットボトルに用意して渡していたMMSを飲ませてくれました。するとすぐに意識がはっきりしてきて血糖値が140に下がり、入院すると言われていたのが夕方には病院を出ることができました。その時に一緒にいた医者も、驚いたそうです。
MMSを飲んで血糖値が正常になったと安心して、また過去のように気にせずに炭水化物を摂る生活をしていれば再び糖尿病になります(2型)。彼の場合、この7年近くの間、血糖値が上がればまたMMSを飲み食生活を普通に戻し、血糖値が下がらなくなればMMSを飲んでを繰り返していたようです。MMSを飲めば血糖値が通常になるのは間違いないですが、だからと言って食生活を改善しなければ、再び糖尿病になるのは間違いないです。
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