現在FDAによって承認されているのは間質性膀胱炎の治療のみです
DMSOが使用可能 |
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MMSと併用なしでもDMSOのみで様々な医療的なベネフィットがあります。(MMSと併用すれば、MMSの効果が増大します)
頭痛の場合、肩から首筋にかけて薄めたDMSOをつけます。頭痛が始まって直ぐだと、効果が高いです。
(アメリカで書かれた本なので、アメリカについてになりますが)アメリカでは死因の3位に位置している脳卒中。毎年多くの人が脳卒中で亡くなったり、仕事も自分のことも何も出来なくなっています。でももしもDMSOが脳卒中を起こしてから与えられていたとしたら、原因となった血餅を溶解し、血液の循環が回復し、麻痺を回避できたと言われています。スタンレー・ジェイコブ博士によると、脳卒中を起こしてから数時間以内にDMSO静脈に注射するのが一番効果があるそうです。もちろん口からでも同じくDMSOは働きますが、静脈が一番いいと言われています。一旦DMSOが静脈や口から入ると、DMSOは脳関門にまで到達し、循環が改善します。
朝の7時半に脳卒中を起こした男性が、スタンレー博士と夕方の6時半に話すことができるまで病院に行くのを拒否し、その日の夜7時から50%のDMSO30mlを少量のオレンジジュースで2時間の間15分毎に飲み、その後の2時間は30分毎にDMSOを同じ量で飲みました。その翌日、その男性は通常に戻りました。
(脳卒中後すぐに与えられると、DMSOは血栓を溶解し、脳の血液循環を回復させ、他の障害や麻痺を防ぎます。 塞栓性および出血性脳卒中の治療に必要とされています。 脳卒中後の脳には通常水がたまりますが、 この水は脳にさらに圧力をかけます。 脳卒中が起こった直後であれば、DMSOは脳細胞のさらなる損傷を防いで脳の減圧を助けます。)
(脳の血栓を除去する最善の方法は,局所的にDMSOを塗布し静脈注射にDMSOを加えることです。 脳卒中が起こった直後にDMSOを投与すれば、大部分の脳障害を回避することができます。 しかし3〜6ヵ月後でも、DMSOは他の血管の循環作用を引き受け脳細胞の再活性化を助けるので、DMSO療法は脳卒中患者の目覚ましい回復が望めます。 DMSOは脳卒中後の脳細胞を保護します。 最善の方法は局所的にDMSOを塗布し、DMSOを経口または筋肉内注射することです。 推奨される経口投与量は1日2回、アロエベラジュースまたは蒸留水に溶かした小さじ1杯です。)
事故で四肢麻痺になった人にDMSOを静脈注射すると、徐々に手脚の機能が回復しました。事故で四肢麻痺になったある男性は、大学に通えるようになり就職も出来ました。
フルクトース二リン酸とDMSOを混ぜて使った場合の研究ですが、20人の頭部外傷の患者にこの組み合わせを投与したところ、頭蓋内圧を低下させるのに有効だということがわかりました。この研究によると、DMSOよりも早く頭蓋内圧を低下させるものは他にはないそうです。1967年の囚人を使った試験で、DMSOはアスピリンよりも毒性が低いことがわかりました。犬による実験では、DMSOを投与したら麻痺が完全に治りました。脳卒中と脊髄損傷においてのDMSOのメカニズムは、ほとんど同じです。
DMSOは血管を拡張することにより血流を促進するので、酸素の供給量を増やすことができ血小板の粘着を防ぎます。そして、脳への頸動脈血流が増加します。脳卒中では動物実験で、動物は昏睡を起こし死にましたが、すぐにDMSOを与えた場合にはそれらが起こりませんでした。ウォーカー博士によると、DMSOは神経細胞を保護しようと働くそうです。科学者によって電子顕微鏡と光学顕微鏡により、この事は確認されました。
DMSOとフルクトース-1,6-ビスリン酸の組み合わせ(デラトーレ博士の特許)も、十分に治療の選択肢に入っています。フルクトース-1,6-ビスリン酸がDMSOによって脳に運ばれ、脳の回復を助けます。レボドパとDMSOを一緒に用いたラットの実験では、DMSOが脳に到達した時にドーパミンが生成され、パーキンソンの震えやその他の症状を出す部分を消去することがわかりました。
DMSOは心臓発作と狭心症にも有効です。すぐにDMSOを使うことによって、心筋へのダメージを防ぐことができます。
アメリカで死期が近い12人の肝硬変を患うホームレスに、毎日2回小さじ1杯のDMSOと30ccのアロエジュースを日に2回飲んでもらった結果、飲酒とドラッグの常用をやめた8人のホームレスは肝硬変が治り、健康で通常の生活が遅れるようになりました。
飲酒とドラッグの使用をやめなかった4人は、回復すること無く亡くなりました。このことからわかったのは、DMSOだけで肝硬変が治るわけではなく、それと同時に飲酒やドラッグの使用といった習慣も同時にやめなければならないことがわかりました。
朝食後に毎回吐いていたアメリカ人の少女が、胃の大部分を切除する手術を選択しようとしましたが、他の医者がDMSOを日に2回飲ませる治療を選んだ結果、三日後には嘔吐は止まり2週間で出血が完全に止まりました。
DMSOは単体、抗生剤との併用で感染症に対してすばらしい効果があります。DMSOはバイオフィルムを破壊し、脳関門と細胞に浸透し、血液循環と免疫力のアップの効果もあり、炎症を抑える働きもします。
足の裂傷を完治させていなかった男性は感染症にかかり、いくつかの抗生剤が処方されましたが治りませんでした。そして抗生剤とDMSOを静脈注射で使用したところ、すぐに回復して2週間で完治しました。
次は骨髄炎についてです。大きな釘を足で深く踏んでしまったことにより、骨にまで感染して痛みで歩けなくなった男性ですが、抗生剤だけではまったく治らなかったのがDMSOを混ぜて使ったところ、目覚ましい効果が見られました。DMSOを使うと、抗生剤への耐性の影響も受けないのではないかと言われています。
前立腺がんの手術によって重度の膀胱炎で苦しんでいた男性ですが、抗生剤によっても良くならず、排尿を自分でコントロールできない為長年オムツを使っていましたが、DMSOを使った治療を始めると、たった4日後には自宅に帰ることができ、二度と同じ症状にはなりませんでした。
DMSOは細胞に入り酸素レベルを上げ、ウイルスを殺すという独特の能力があることが証明されています。DMSOには酸素が含まれており、ウイルスは、高酸素の環境では存在できません。適切に適用するとDMSOが細胞に入り、ほぼすべてのウイルスを殺します。いくつかの抗ウイルス薬の効果を高めることも証明されています。
※DMSOは細菌は殺しません
神経を抜かずにクラウンを被せた前歯が、数年後に突然その歯の神経の根元が原因不明の炎症を起こしました。クラウンの裏に小さな穴を開けて神経を抜くか、そのまま痛いのを我慢するかの選択を迫られた人が治療を迷い、DMSOを毎日小さじ1杯飲んでいたら炎症がおさまって、その歯のレントゲンを撮ったら神経を抜く必要がなくなっていたそうです。
DMSOは癌細胞のポートを開くと言われており、より高濃度な酸素が癌細胞内に入り癌を殺します。 MMSとDMSOを併用がすすめられています。
4人兄弟の中で一人だけDMSOを何十年も飲み続けていた男性は、76歳になっても髪の毛が禿げることなくブラウンヘアーだったのに対し、残りの兄弟は3人ともハゲて髪の毛がなかったという話があります。
糖尿病のタイプ1と2、両方に有効です。DMSOを使い、とてもいい結果と改善が見られたと報告があります。ただ、インスリンを打たなくてもよくなったというものではありません。ですが、DMSOを毎日使うことにより、インスリンを打つ回数を減らせるそうです。糖尿病で足の裏の感覚がなかった男性が、DMSOを使用し始めて足の裏の感覚が戻りました。両足先の切断を医師からすすめられた糖尿病の男性は、切断を拒否し、DMSOを毎日小さじ1杯飲み、切断をすすめられている箇所にDMSOを毎日塗っていたら、血液の循環が良くなり両足の切断を免れました。 (The DMSO handbook for doctors の12章から)
DMSOローション(アロエベラとユーカリオイル)を、胸部、額、こめかみ、鼻の辺りに毎晩寝る前に塗った喘息の男の子(幼児)ですが、使用後すぐに喘息の症状が改善し、その後しばらくDMSOを使用していたら、完全に喘息の症状が何年も出なくなりました。小さい子に限らずある程度喘息のまま成長しても、同じようにしばらくDMSOを使い続けていれば喘息の症状が二度と起こらなくなったそうです。(だからと言って、今まで使っていた薬をすぐにやめるのは危険なので、医者の指示の元に薬は徐々に減らすとあります)
喘息以外にも、呼吸器系の疾患はDMSOで改善と完治が見られています。(The DMSO handbook for doctors の31章から)
DMSOは組織に浸透する能力を有するので、変形性関節症、関節リウマチ、場合によっては痛風の痛みと炎症を軽減する上での効果が認められました。
実験動物でですが、DMSOはコレステロールによって誘発されるアテローム性動脈硬化の発症を遅らせるだけでなく、重度の高コレステロール血症(コレステロールの血中濃度の上昇)にもかかわらず組織へのコレステロールの蓄積を抑制するすることがわかりました。
ヤコブ博士は、彼が数年の間にDMSOで治療した線維筋痛症患者の70%は、DMSOの恩恵を受けたと言っています。博士はこれらの効果は、フリーラジカル除去、鎮痛、抗炎症、瘢痕組織の軟化、筋肉痙攣の減少、DMSOの薬理作用によるものと考えています。
猫の膀胱炎に、DMSOとコロイダルシルバーを混ぜて飲ませると良く効きます。水に少量のDMSOとコロイダルシルバー(本物の)を入れ、シリンジで飲ませます。
Pharmacology of dimethyl sulfoxide in cardiac and CNS damage
猫の変形性関節症
家で飼っている猫(当時6歳)が突然びっこを引きながら、ふらふらと歩くようになりました。診察してもらったところ、変形性関節症と診断されました。MMSとDMSOを混ぜたものを1日数回塗っていると、数日で普通に歩けるようになりました。その4後年経ちますが元気に走ったりジャンプして再発なしです。
チワワの喘息?
小さい時から1日に数回突然ぜいぜいと止まって息が苦しそうになっていました。医者に連れて行っても問題ないと言われそのまま8年。背中の打身をきかっけに、CSにDMSOを少量混ぜて毎日2回飲ませ始めました。すると、今まで必ず毎日ぜいぜいと苦しそうになっていたのが止まりました。CSだけの時は止まりませんでした。
スペイン語から日本語に訳すと、多分嚢胞です。良性の嚢胞があった中年女性、気になったのでCDSを飲み続けていたら消えたという連絡が来ました。
細菌性の猫の膀胱炎とコロイダルシルバー細菌性の膀胱炎だと診断された猫はコロイダルシルバーを飲んでいましたが、残念ながらコロイダルシルバーでは治療できませんでした。 膀胱に貯まっていた尿を調べたところ、尿中に細菌が ... Read More
猫の疥癬きちんと原因は駆除した方がいいですが、外で拾った子猫が疥癬で、化膿して膿が出ている状態にMMSスプレーをすると、二日後にはほぼ綺麗になりました。 DMSOとコロイダルシルバー ... Read More
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本物のコロイダルシルバーは黄金色で、綺麗な透き通った色をしています。
もしもアマゾンやiHerb等で買ったコロイダルシルバーが、グレーがかったり透明だったら、残念ながらコロイダルシルバーではないです。iHerbで本当のコロイダルシルバーも販売されていましたが、2製品あったかないかで、ほとんどはイオンやプロテイン製品がコロイダルシルバーとして売られていました。
自分で作ればたった数mlに何千円も払う必要がなくなってきます!本物の作り方を公開しているアメリカ人の方、無料で譲られています。自分もそうしています。作り方を多くの人に伝え、作れるようになってもらうべきだとおっしゃられています。使い方がわかっている人であれば、たった数mlを高額で売るようなことはできないともおっしゃられています。これを高額で売るのは詐欺だとまで言われています。