何年かCDSを使ってきた感想を追記をまず・・・・
MMSが飲めるのであれば、わざわざCDSを飲まなくてもいいのではないかというのが感想です。効き目がMMSより弱いと、周りの多くの人が言います。
MMSの考案者であるジム・ハンブル氏は、CDSを作るのには、従来通りのクエン酸50%と活性化させたものを使えば十分だと言われております。ですが、アンドリュー氏は4%塩酸を使った方がいいと主張しています。4%塩酸がなければ、クエン酸50%で活性化させたものを使っても十分効果があるCDSができます。クエン酸で活性化させたもので作ったCDSで、効果は現地の方で確認出来ています。ジムハンブル氏とアンドリュー氏で、このところ意見が別れているようです。クエン酸でいいのに・・・・と、ジムハンブル氏はこぼしていました。塩酸が用意できない方は、クエン酸でも問題なく作れますのでご安心下さい。
ガスを直接吸い込まないよう気を付け、換気のいい場所で作って下さい
用意するもの(クエン酸で作る場合)
例
3000ppmのCDSを500ml作るのに必要な分量は、蒸留水(なければミネラル水でもOK)+28%(25でも24でも影響なし)MMS溶液10ml+50%(35%)クエン酸10ml
・作りたい分量に合わせた大きさのガラス瓶を用意(金属以外の蓋付き)
・ショットグラス(色付きの模様やロゴが入っていないもの)
ガラス瓶の中に入れた蒸留水の中に、倒れないように小さなガラスコップを入れてMMS溶液とクエン酸を入れて蓋を閉め、24時間~+α
使う瓶の大きさや、入れた水の表面積によっても時間や出来上がりのppmが少し変わってきます
絶対にこの分量と時間でやれば同じppmができるとは限らないです
4%塩酸で作る場合(クエン酸でも同じ分量)
例
240mlの蒸留水+5mlのMMS溶液+5mlの4%塩酸
おおよそ24時間で3000ppmですが、12時間後に一度取り出して、再び5mlのMMS溶液と5mlの4%塩酸を入れなおしたものを更に12時間という2段階のやり方もあります。
※分量、使っている容器、MMS溶液等によって出来上がりのppmが変わります。5mlで3000ppmにならない場合、少し増やして7~8ml使い同じ時間で作ると3000ppmが出来上がったりと、自分で何度か作ってコツをつかんでみてください。
自宅の台所で作れます
ネブライザーの機械を使えば、短時間で作れます
4%塩酸の作り方
例)25%1ℓの塩酸に5.25ℓの蒸留水を加える(皮膚に付かないよう気を付けてください、ゴム手袋推奨)
25 ÷ 4 = 6.25 ➡ 6.25 - 1 = 5.25
4%を超えるものは危険なので、絶対に使用しないでください
使い方はMMS溶液1滴に対し4%塩酸1滴を使い、100ml以上の水を加えて濃度を0.004%以下にして飲用
塩酸で活性化させると、CDSと同じ味の為、クエン酸と活性化させるよりも飲みやすい・・・・と言われていますが、クエン酸と飲むのとなんら変わりないように思いました
スペイン語から日本語に訳すと、多分嚢胞です。良性の嚢胞があった中年女性、気になったのでCDSを飲み続けていたら消えたという連絡が来ました。
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もしもアマゾンやiHerb等で買ったコロイダルシルバーが、グレーがかったり透明だったら、残念ながらコロイダルシルバーではないです。iHerbで本当のコロイダルシルバーも販売されていましたが、2製品あったかないかで、ほとんどはイオンやプロテイン製品がコロイダルシルバーとして売られていました。
自分で作ればたった数mlに何千円も払う必要がなくなってきます!本物の作り方を公開しているアメリカ人の方、無料で譲られています。自分もそうしています。作り方を多くの人に伝え、作れるようになってもらうべきだとおっしゃられています。使い方がわかっている人であれば、たった数mlを高額で売るようなことはできないともおっしゃられています。これを高額で売るのは詐欺だとまで言われています。