ライフマシーンとクラークザッパーの違い

Rifeが作った機械と、クラークが作ったザッパーの違いやセオリーの違い

Rifeマシーンとよく混同されていますが、ザッパーは全く違う原理で働きます

 

Rife (ライフマシーン) Clark (ザッパー)
  • オーディオ周波数を使う
  • 正弦波 sine waves
  • 特定されている微生物(病原体)を狙う
  • オーディオ周波数は狙う微生物の共振周波数に基づく
  • その周りの細胞や微生物には触れず、狙った微生物自体を振動させ殺す
  • 微生物の共振周波数に一致する周波数を出すことが大切(ザッパーでは正確な周波数はそんなに重要ではない)
  • ライフル銃の用に威力はあるが、焦点を合わせにくい
  • 狭いが深く
  • 原因となる病原体が何か確実にわかる時はザッパーより有効
  • 9ボルトバッテリーで動く
  • 30kHz
  • 矩形波・ポジティブオフセット
  • 当初は微生物は負の電荷をもっているから、正の電荷でそれを殺すというものだった
  • 後に、ザッピングで白血球が再覚醒し、白血球が病原体を殺すという説に変わった
  • 重要なのは正のシグナル
  • ザッパーの弱いシグナルでは体の奥深くまで届かない
  • ザッパーでは体の表面や血流のみで、消化管やその他の臓器には届かない
  • 広く浅く効く
  • 風邪等の時、病原菌が何かわからない時はザッパーの方が有効に使える
   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下記2枚の画像は、THE Cure FOR ALL Diseasesのkindle版の画面キャプチャーです

ザッパーの作り方がクラーク氏の本に載っています、ザッパーを作るのに必要なパーツと作り方です。靴の空き箱を使っても作れます。