CDSのプロトコル

 

CDS:水の中に二酸化塩素ガス

CDH:CDSに活性化させていないMMS溶液を加えたもの


プロトコル101  

3000ppmのCDSを1リットルの水に10ml入れる(1日分)

1時間毎に続けて8~12回に分けて飲む

※癌等重篤な場合は、ゆっくりと1日1リットル50mlまで増やす

もしもこの量で吐き気を感じるなら、CDSの量を減らす


プロトコル102

プロトコル102はプロトコル101と似ていますが、違う点は活性化させていないMMS22.4%溶液をCDSに加える点です。通常は、活性化させていないMMS水溶液を飲む前のCDSに加えません。

MMS水溶液を3000ppmのCDSに加える理由は、CDSが強すぎる為に口や喉に違和感を覚え、摂取量を増やすことができなくなるからです。そして胃酸の量が通常より少なくても、体の中でMMSが(胃酸で)活性化されるからです。

1mlのCDS(3000ppm)には3mgの二酸化塩素が含まれており、もしもMMS水溶液が加えられたCDSであれば、1滴のMMSは胃酸でフルに活性化されたとして最高8mgの二酸化塩素になります。

1滴0.05ml   2滴0.10ml   3滴0.15ml

CDS ml CDS 二酸化塩素 mg MMS 滴数 MMS 二酸化塩素 mg 合計二酸化塩素 mg
10 30     30
10 30 1 8 38
10 30 2 16 46
10 30 3 24 54
10 30 4 32 62