周波数 CAFL

周波数リストで有名な本です この本に書いてあることをまとめています

CAFLは Consolidated Annotated Frequency List の略 

Consolidated Annotated Frequency List (CAFL) とNon-Consolidated Frequency List (NCFL) があり、NCFLは最初に編集されたリストです。長年の研究に渡り集められた周波数のリストで、その後約20年前にネット初期から出回っていたあまりよく研究されていない周波数も加わってすべてを一つにまとめたものがCAFLと呼ばれるものです。だからリストにある周波数が絶対に効果があるとは言えないです。このCAFLの問題点ですが、あまり命に関わらない軽度な疾患であってもセットが長いという点です。ですが、リストの中にある周波数の一つは効果があるに違いないと思われています。NCFLにはオリジナルのRoyal Rife周波数、クラークの周波数をオーディオ領域に変換したもの等CAFLに含まれていない周波数やその他の情報が含まれています。リストにある周波数は、残念ながら十分にテストされていません。パッドデバイスのセットやホメオパシーのノゾードから、ある周波数は一人の研究者が発見したもの、単なる推測に過ぎない周波数も載っています。多くの周波数セットはアロパシー医学と同じよう症状に対処し、原因についてはわずかです。例えばIBS(過敏性腸症候群)の周波数セットは、腸内細菌レベルのバランスを取り、腸の痙攣を緩和するのに役立つかもれないですが、要因となるジアルジア他の寄生虫の周波数は含まれていないかもしれません。クラークの研究によると、C型肝炎のセットにはほとんどの場合ではないですが、要因となる可能性のある血友病、シストソマ・マンソニの周波数が含まれていないそうです。クラミジア、ヘルペス、寄生虫がMSの潜在的な原因因子であることと同じだそうです。

CAFLはこの問題に対処するため、役立つかもしれない他の周波数セットのノートを提供することを試みています。フィルタリングはしていますが、いくつかのセットは727/728、784/787、464、880といった一般的な周波数しか含まれていません。これらの4つの周波数は、広範囲のバクテリア、ウイルス、菌類に対応しています。この点で、この4つの周波数は、一般的な病原体を除去することによってほとんどすべてのプロセスの助けになり、その結果、セットで直接対処されなかった珍しい病原体に集中できる細胞が増えるので、免疫システムを支援することができると言われています。多くの人は病状に関係なく、すべてのセットでこの4つの一般的な周波数を使用しているそうです。

2000~2200の周波数帯は、免疫系細胞の活性を高め血液循環を改善すると考えられているため、病状に直接対処しない場合でもあらゆる感染症に役立つ可能性があります。時間が限られ、それぞれの病気のための周波数を含むセッションを行う必要がある場合、利用者の中には728、784、880、464の基本セットに加え簡潔なガーヴィ周波数を選択する人もいます。ガーヴィーの周波数はNCFLに別掲されているので、時間に余裕がある時にCAFLに掲載されている原因因子セットと一緒に、完全なセットを実行することもできます。

ザッパーで有名なクラークの周波数は、特定の病原体がわかっている場合に有用です。これらの周波数は80~900KHzの範囲にあります。

多くの人は、各周波数を3分ずつしています。20個の周波数セットの場合、これは1時間のセッションとなります。

アスタリスク(*)の付いた周波数は、特に効果が高いと言われています。

HCで始まるセットは、ハルダクラーク周波数のスカラーハーモニクスをオーディオ範囲に変換したものです。

_compの付いたセットは、その条件の周波数のほとんどまたはすべてを含む包括的なセットです。

secondary tertiary 2次3次とついたセットは、メインセットの効果を高めるため、またはあまり一般的でない原因に対処するために役立つ可能性があるものです。

クラークの周波数についていい箇所があったのですが、日本語に訳すのが難しいので本の写真です

 


 

世界中のRife研究者がまとめた周波数リストです(あくまでも研究者たちからの報告であり、有益な効果は保証されていないです)