MMSを飲むと体の中で何が起こるか

病原体を殺して(破壊)してくれます

病原微生物、ウィルスや細菌、真菌や酵母および様々な病気を引き起こす寄生虫を殺します。ウィルスの場合は、他の細菌や微生物とは異なるメカニズムで排除されます。二酸化塩素は、ウィルスの増殖に必要なタンパク質の形成を阻止するので、結果ウィルスは破壊されることになります。通常ではウィルスを排除するまでには長い時間がかかりますが、MMSを使うと1週間以内で出来ます。

 

重金属を酸化

体の中の重金属を酸化します。MMSを飲む前と飲んだ後の人の毛根検査から、これは明らかになっています。MMSを飲んた約2週間後の検査では、鉛や水銀を含む重金属が検出されませんでした。重金属の酸化は、キレート剤とは同じではありませんが、結果は同じです。体の中の重金属が酸化により中和され、排出されます。(その他の有害物質も同じく)

 

毒の中和

十分な量の二酸化塩素を摂取した時、蛇やその他の動物の毒のほとんどを中和します。蛇に噛まれたり食中毒等の場合は、15分毎に二酸化塩素を摂取します。

 

ミトコンドリアの機能を回復させます

ミトコンドリアの電子伝達

心筋細胞には多くのミトコンドリアが含まれています。その為、他の臓器のように心臓癌というものがありません。電子エネルギーのバランスが崩れ、それがうまくいかなくなることによって癌になります。電子エネルギーは細胞や体の器官に生命を与えてくれます。ミトコンドリアの活性化は、免疫機能の働きを高め、白血球の働きも高めます。

二酸化塩素は(MMS)私達の体内に、最高で1~2時間しか存在することができません。多くの量を飲めば、それだけ二酸化塩素が私達の体の中に長く存在し続けるというわけではありません。摂取する量が多ければいいというものではなく、常に体の中にMMSを存在させるため、こまめに飲む方がいいです。

 

ミトコンドリアの働きと病気について こちらのサイトがわかりやすく説明されています。

 

スペイン語になりますが、図解付きで詳しい説明がこちらにあります